【翔んで埼玉】バカ映画の筈なのに学生時代のイジメを思い出して超号泣した

 

どうも、ゆーだいです。

今日、久々に映画を観てきたのでそのレビューを

かつてのイジメられていた自分に向けて書きたいと思います。

 

「翔んで埼玉」を見に行きました

「翔んで埼玉」が2019年3月現在

埼玉をディスりまくるという触れ込みでなんと該当者の埼玉県で流行をかっさらっている

という話題の映画です。

 

結論を言うとこの映画は、職場や学校で

イジメられて辛い!もうこんな生活嫌だ!

って言う人こそ見るべきだなと感じました。

 

どうしてか?

自分が過去イジメを受けていたのでより一層思うところがありました。

埼玉の様に周りからださいたま、くさいたま、田舎くさいたまとイジメられてても、

見方や考え方、行動や環境を変えることによって

柔軟に問題に立ち向かう事ができるんだ!

と言う事を発見できたからです。。

いやそもそも何故広島県民が埼玉に肩入れしてんの?

自分は今は広島県民、元都民だけど、

この映画の主人公、GACKTが演じる麻実麗は所沢出身。

俺も所沢が実家から近いんじゃあーー

あと、田無を都会指数0とディスるなあーー

実家の方では当たり前にあった

くるくる回るやまだうどんの看板

79.5 ナックファイブのFMラジオ

うまい、うますぎる!埼玉名物の十万石饅頭

ああ、懐かしい。身の回りに溢れていたネタばかりだったので

懐かしかったし笑えたので、

今回は埼玉をレビューしていきたいと思いました

 

埼玉県の扱い

しかし埼玉と言うと、はなわの歌にもある様にネタのオンパレードである。

特に関東圏では

さいたまって何かと悪くネタにされていじられる。

いや、いじめの域に入ってもおかしくない。

悪口だけでも

ださいたま

くさいたま

海もなけりゃ郷土愛もない

などなど、酷い言われよう。

 

それを見事映画にしてしまいました。

翔んでさいたまレビュー

最初の30分はとにかくさいたまが酷い扱い。

・埼玉なんて言っているだけで口が埼玉になる!

・埼玉県民はその辺の草でも食ってろ!

・通行手形のない埼玉県民は東京から追い出せ!

酷い言われよう。

最初映画は超セレブ学校が舞台で、

青山などの一等地に住む人はA組・・

E組まで行ったら最悪。東京とはいえ田無レベル。都会指数0。と言われる

(ちなみに田無は東京23区から1つ外れた西東京市に当たる。)

めっちゃカースト分けされている学校。

そんな中、校舎の外れにあるオンボロ掘建て小屋。

そここそ、埼玉から来た生徒を隔離させるZ組校舎だった。

 

着るものはツギハギだらけのもんぺ姿。

都民で無いからと医務室すら使わせて貰えない。。

埼玉出身の生徒は酷い扱いを受けるもそれにじっと耐える日々でした。

 

何故そんな環境でいられるんだ?と問われた時、彼らは

「今は虐げられてるけど卒業さえすれば、俺たちにも通行手形が貰えて憧れの東京を自由に行き来出来る。

所詮俺達埼玉県民なんてこんな扱いされて当然なんだ」

完全に自分に自信を無くし、

卒業さえすれば。。とその日を夢見てじっと耐えるだけでした。

 

そこから物語は東京への通行手形制度撤廃を求め埼玉と千葉の不毛な争いが始まる

お前のところはクxだな。

自分たちこそが東京の2番手に相応しい!と

どちらが東京の為になるか!と争いを始める。

(神奈川がひっそり2番手なのは内緒)

 

埼玉:ちばらき(千葉+茨城)はマナーがない!

そんなコバンザメみたいな生き方で楽しいか?

 

千葉:ちばらき?茨城と一緒にすんな!

千葉には東京と付くものがいっぱいあるんだよ!

空港だってある!

さいたまに海はあるんですかぁ?

海はあんのかってきいてんだよ!

 

うん。実に無意味な争いに見える。

リアルでも起こり得るこの埼玉千葉論争を

ここまで派手にやってくれるか!と言う痛快な内容です!

 

そして話は佳境へ。

真の敵が誰かわかった!

今こそ埼玉が一丸とならなければいけないのに

「どうせさいたまが一丸となったところで無駄」

「所詮俺たち埼玉だし」と

もう、最初から諦めムード。

 

しかし埼玉県民を奮い立たせる悔しいワードをGACKTは羅列します。

お前たちそれでいいのか?

埼玉がなんて呼ばれてるか知ってるか?

 

ださいたま

くさいたま

うさんくさいたま

いなかくさいたま

びんぼうくさいたま・・・・・

 

うおーーー!もうやめてくれーーー!

ちくしょう!くやしいよ!

もう黙っているなんて嫌だ!埼玉は何も無い!でもそれがいいんだ!埼玉魂見せつけるぞ!

ついに埼玉県民が1つになり立ち上がった!!

ここからラストまでは劇場でのお楽しみに。

 

イジメを受けてた自分が持った翔んで埼玉の感想

この映画を見た感想ですが、

冒頭で述べた様に、自分も高校時代イジメを受けてました。

マジかよ。これ俺じゃん!

埼玉のZ組の扱いを受けてそう思いました。

 

どんなイジメか

高校に入って2年目のクラス替えがマジで苦しみと言う地獄への入り口でした。

平穏に暮らしたかったんですが、そうも行かないクラス編成にされてしまいました。

荒くれ者が集まるクラスに何故か1人ぶっこまれた様な編成にされたんです。

周りからも「あのクラスだけは勘弁だわ!」「よかったーあのクラスじゃなくて」

いやいや、俺はぶっこまれたんだぞ!教師は何考えてるんだよ!!

本気かよ!!勘弁してくれ!!

 

更に悪いことに当時フラれたばかりでメンタル落ち込みの僕はそんなクラスで上手く馴染めませんでした。

その結果、問題クラスでクラスカースト下位が指定席。うわ、最悪だ!と本当に思いました。

もう、放っておいてくれ!俺はもう人との関わりなんでまじ面倒なんだよ!

本当、こんな感じのメンタルだったのでした。

 

そして予想通り、学生生活はどん底へと落ちていく。

静かに平穏に暮らしたいんだ!

と言う自分の願い虚しく、イジメる奴はまるでおもちゃ感覚でしか自分を見ない。

 

「おい、スパーリングの練習させろや」

その一言があると昼休みが

僕にはミットを渡され攻撃できないボクシングでただただ終わりました。

は?ですよね。ありえない。

でもそれを断ればミットなしでダイレクトにパンチが飛んでくる。

わかったよ。。

やるしかありませんでした。辛かった。

少しでもカウンターしようものならあっという間に3倍返しが待っている。

ただ耐えるだけ。つまらん!非常につまらん!!

 

これだけではなく

携帯のゲームをやってたらそれ俺にもやらせろや!とぶんどられて

授業が始まってもそいつはゲームを辞めず、挙句教師から取り上げられて没収される

俺の携帯。

なんで俺がこんな目に会うんだ!!

こんなクソみたいなクラスやってられるか!

マジ首謀者のあいつどうにかなんねぇかな!

なんてことを直接言えるわけもなく、まして行動すら出来ない、

悶々とした日々を過ごしてました。

 

ある日そんな自分に最高のツールが登場しました。

当時流行していたMixiってSNSに18の誕生日を境にアカウントを立ち上げ

そこにめっちゃ日々溜まった愚痴を書き込んでました。

 

Mixiでこっそり書いてた学校での愚痴

「こんなクソ見たいな学校生活嫌だー」

「まじ最悪なクラス編成だー」

「あいつとそいつマジ勘弁だわーマジ辞めてくれ」

1人で書きまくって密かに発散させてました。

あー、これで少しは気が晴れるな。

 

しかしそんな愚痴を溜め込んだmixiですら勝手に携帯盗られてクラス中聞こえる様に音読されて

その内容にキレられて殴られたり。

その辺りから夜眠れなくなってようやく朝方眠りにつき午後から学校に来る。なんて日もありました。

 

完全に身体も学校に拒否反応を示してました。

 

とはいえ、何をしていいかもわからずに

愚痴だけこぼして行動せず。卑屈になって何もしていませんでした。

 

 

あれ?これ映画と一緒じゃね?

もう、こんなクソみたいな学校生活嫌で嫌で仕方なかったんです。

教師も、クラスメートも、俺をこんな扱いしやがって!と人のせいにしていました。

そしてだんだんメンタルは落ち込んで行き

 

あーあ、なんでこうなっちゃったかな。

もう、いやになっちゃったわ。

自分なんてどうせダメなやつだからこういう扱いを受けるんだ。

でもこの学校を卒業さえすれば。解放されるんだ!

と毎日耐える日々でした。

 

ここでZ組の埼玉の生徒達と自分が一緒じゃ無いか?

気づく事が出来ました。彼らもまた、

 

どうせ俺達なんてダメだ。

だけど卒業さえすれば解放される!

自分を卑下して、環境が変わるまで苦痛の日々をじっと耐える。。

 

いや、これ自分の事じゃん!と感情移入が始まりました。

 

途中の東京と言うカーストのトップにへつらおうとして埼玉と千葉が争っていたシーン。

この場面を見てた時、

自分もイジメが嫌で解決策を模索していた時を思い出しました。

 

何故なら、

カーストのトップに媚びればイジメられずに済むかなと思ってた時もありました。

でも納得がいかずにそういう行動はしませんでした。

だけど、それは正解でした。

 

この映画でも学べたのですが、

結局は千葉と埼玉のような争いが起きるし

そもそも問題の解決にはならないんだよな。と

改めて気づかされました。

 

そして埼玉が一丸となって戦うシーンからラストにかけては

カーストトップに1人ではなくて埼玉県民が大勢で立ち向かう姿。

イジメを受けていた埼玉が環境が変わってみんなから受け入れられる様になった事。

それらを見る事で

ああ、これが正解なのかな。と気づかされました。

 

自分もあの時、じっと耐えるだけではなくて

クラスだけではなく別のコミュニティを探して環境を変えていたら・・。

立ち向かえていたら・・。

何かしらの行動が出来ていたら、もう少し楽しい学校生活を送れていたのかな・・。

途中から自分の事を思い出して涙が出てました。

 

結局僕のイジメは卒業と共に終わりました。

環境が変わって別のステージへと移ったからです。

 

確かに時間が過ぎれば環境は嫌でも変わる。

でもそれは学生時代まで。

 

その後会社員生活をしながらモヤモヤしていた時、

僕は思い切って環境を変えたある決断を下しました!

そしてそれは僕を確実に成長させ、プラスに物事を運んでくれました。

僕の環境を変えた話の詳細はプロフィール記事から見る事が出来ます。

プロフィール

 

埼玉から学べるいじめへの対応策

この様に、コメディ映画で泣いて帰って来たわけですが、

 

見方や考え方、あるいは行動や環境を変えることによって

柔軟に問題に立ち向かう事ができるんだ!

と言う事を発見できました

 

例えば

違う部屋や違うコミュニティへと一歩踏み出す事で

そこには全く違う考えや見方が広がっている。

学校なら部活をはじめとした別の活動。

図書室で本を共有したり。など。

その違うコミュニティが自分を受け入れてくれる場所がある!

という事を学べました。

ネットで自分が意識を向けたい人達が集まる場所に交流に行く事で

自分をプラスに変えてくれる環境を探す事が出来ます。

 

これだけ逆境を跳ね返して自ら地位を築いていった埼玉の例が

今なら映画館で観れる環境があります。

もしイジメで辛いと思ったら

観に行くのがおススメ。

埼玉県から学べる事が多くあります。笑えます。燃えます!

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高校生活ですっかり自信を失うも訪れた広島お好み焼きで復活 その後ニート経験を得て、英語を学ぶ楽しさを知ってまた復活 広島と英語を面白く発信して行く三十路男です! カープ・旅行・スポーツ観戦が好きです